こんにちは、たろう(@taro_131)です

令和元年に宅建試験に独学で合格しました。
最近流行っている、「AIが作った未来問」
・出来はどうなの? ・受けた方がいいの? ・本当にあたるの?
といった疑問を、
実際に未来問を解いてから本試験を受験した経験を活かして情報共有します。
ちなみに結論から言うと、「未来問」を実際に解いてみて感じたことは

過去問と同じじゃね?
です。
宅建の未来問とは
私が解いた宅建の未来問は、
AIが予測した宅建士試験問題、『未来問』無料プレゼント中 | 資格スクエアでもらった無料の未来問です。
まあ、無料ならやりますよね。せっかくだし。
未来問は簡単に言うと、AIが過去問を分析して作った試験問題です。
宅建の未来問のクオリティー

AIが予測した宅建士試験問題、『未来問』無料プレゼント中 | 資格スクエアでもらった無料の未来問のクオリティーですが、悪くはなかったです。

上から目線ですみません…
しかし、悪くないというのが率直な感想です。
「めっちゃすごい!!!」
というわけでもなく
「全然だめじゃん…」
というわけでもありません。
「普通」です。
宅建試験はほぼ同じ問題が出る
なぜ未来問のクオリティーが「普通」なのかというと、
宅地建物取引士試験は毎年ほぼ同じ問題が出るからです。
過去問も、今年の試験も、来年の試験も、未来問も
大きな内容の変化はありません。
宅地建物取引士に求められる能力は毎年同じ内容なので、試験の内容が大きく変わるはずもないのです。
なので、未来問が特別すごいわけでもありません。
宅建の未来問は過去問と同じ
未来問は過去問と同じです。
当然です。
過去問から予想しただけで、しかも宅地建物取引士試験は毎年ほぼ同じ内容なのですから…
宅建の未来問は受けた方がいいのか
結論から言うと、宅建の未来問を受けた方がいいのか受けない方がいいのかはどっちでもいいですね。
どっちでもいいですが、
AIが予測した宅建士試験問題、『未来問』無料プレゼント中 | 資格スクエアという、ただで問題がもらえるお得なシステムがあるので受けてみるのもアリです。
私も、

無料なら受けるか…
というノリで受けました。
簡単に無料の問題が手に入る機会はあまりないので、ラッキーでした。
宅建の未来問は当たるのか

結論から言うと、当たります
当然です。宅地建物取引士試験は毎年ほぼ同じ内容がでるのですから。
過去問と同じ問題が出るのですから、当たって当然です。
なので、
・過去問をメインに勉強する
・未来問は過去問のサポートとして勉強する
とすることで、効率よく勉強することができます。
過去問に飽きてきた頃に、
AIが予測した宅建士試験問題、『未来問』無料プレゼント中 | 資格スクエアで無料でもらえる未来問を試しに解いてみると、自分の苦手が新たに発見できますよ
過去問にも未来問にも飽きたら、宅建試験に役立つ本を読んで気分転換してみてください。
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