こんにちは、副業Webライターのたろうです。
私は副業Webライターとしてデビューした初日に、いきなり収益をゲットしました。
ちょっとしたコツを掴めば、誰でもすぐに報酬を得ることができるのが副業Webライティングのいいところですね。
今回はその経験をいかし、
・いつ始めるのがいいのか?
・どこで案件を探せばいいのか?
・どんな案件に申し込めばいいのか?
・どのくらい案件に申し込めばいいのか?
・他に大事なことは?
を解説します。
平日に案件を探す
まず、すぐに収益を手にしたいなら平日に案件を探しましょう。
なぜなら、仕事を募集しているのは普通の会社だからです。土日は休みのことが多く、案件に申し込んでも返事が来ないことが多いです。
すぐに収益を手にしたいなら、平日がオススメです。
(祝日は意外に返事がきます。祝日休みじゃない会社も多いですからね。)
クラウドワークスを使う

すぐに報酬を手にしたいなら、
を使いましょう。私も初案件初収益はクラウドワークスでした。
クラウドワークスは、案件に申し込み、申し込みが認められると『仮払い』というフェーズになります。
その後作業をし、納品して検収が終わるとすぐに報酬を支払ってもらえます。
一方、ランサーズだと、案件に申し込む、というよりは、提案する、という形になります。
こちらが提案した内容を依頼者側がコンペ形式で選んだ後に案件開始となるため、即日で報酬を得ることは難しいです。
軽めのライティング案件を狙う
すぐに報酬を手にしたいなら、軽めのライティング案件を狙いましょう。
ホームページ作成に伴うライティングやパンフレット制作に伴うライティング、取材してからのライティングなどの重い案件は、報酬は高いですがお金を手に入れるまでが長いです。
すぐに報酬を得たい場合は、「ブログ記事執筆」「テストライティング」「Webメディア1記事」のような軽めの案件を狙いましょう。
とりあえず沢山申し込む
すぐに報酬を手にしたいなら、とりあえず沢山申し込む方がいいです。
申し込んだ案件、全てを受注できるわけではありません。
通常、1つの案件には複数の人が申し込みます。
その中からあなたが選ばれる確率は、おそらく10%くらいでしょう。
とりあえず1件申し込む、ではなく、10件くらいは申し込んでみましょう。
レスポンスを早くする
1日で終わる案件は、依頼主が急いでいる案件です。
先方から連絡が来たらすぐに返事をする、記事はさっさと書いて納品する、修正にはすぐに対応する、と、レスポンスのスピードを意識しましょう。
(ちなみに私は、受注から1時間くらいで記事を書き上げ即納品しました。)
まとめ
いかがでしょうか。
副業Webライターがデビューしてすぐに案件を獲得し、その日のうちに収益を得るためには
・平日に案件を探す
・クラウドワークスを使う
・軽めのライティング案件を狙う
・とりあえず沢山申し込む
・レスポンスを大切にする
ということが重要です。
皆さんも上記の5つを意識して、副業Webライターデビューしてみてください!